ひたすらに前に進み輝く姿を追って~20231231~

今年もあっという間だったな〜
でもいろんなことがあって濃い1年だったよな〜

ふと2023年を振り返ってみようと思ったので
個人的に印象深かったことをつらつらと綴っていこうと思います。ただの備忘録ですのであしからず。




【みちなが成人式】

今年一番初めの出来事といえば間違いなくこれです。あのかわいくて幼い末っ子2人が成人式だなんて、、、ありがとう言った言ってない、ゴミ捨てる捨てないとか小ちゃいことで喧嘩してた2人だけどここ数年喧嘩エピ聞かなくなって。

「笑ったりボケあったり今が一番2人の距離が近い」

「俺も今が一番距離が近いと思ってた。今の何でも言い合える関係性が凄い嬉しい」

最近ではこんな風に思い合う2人になっていて、
正反対の2人だから10代の頃はちょっとした事で言い合いしていたのだろうけど、それは若さゆえお互いの事を上手く受け入れきれなかっただけで。
周りに見守られながら心身共に成長し、大人になった今の2人の関係性に嬉しさと少しばかりのさみしさも感じちゃったりしています。



2人の袴姿はまばゆく逞しくでもどこかあどけなさも感じてなんだか涙が出そうになりました。
まさかこんな素敵な姿を見ることができるだなんて、ここ何年も実施されていなかったジャニーズ成人式がこのタイミングで行われたこと、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

成人式未経験の菊池風磨より「後輩のためにも、新たにジャニーズとしての成人式を行って欲しい」との声があがり、事務所としても「後輩を想う気持ち」と「成長途上にある新成人が、人間として、タレントとしてのさらなる飛躍を遂げてほしい」という気持ちを感じたことから、この申し出を了承し、2023年の新年に成人式を実施することを決定した。

申し出てくださった菊池さん、太一さん、井ノ原さんが立会人となってくれたことも嬉しかった、先輩方への感謝がとまりません。
特に井ノ原さん、道枝さんの晴れ姿をパパに見てもらえたこと、自分のことのように本当に嬉しかった〜!!

「20歳としてもっと大人の自覚を持って、これから携わらせていただくお仕事に、個人としてもなにわ男子7人としても、真摯にしっかり向き合っていって、これからも皆さんに笑顔を届けられたらなと思っております。」

「これから僕たちの下の世代の人もどんどん20歳になっていくと思いますので、その後輩たちに良い背中を見せられるよう、これから20代、30代、そして40代と、これからもジャニーズ事務所を盛り上げられるようにしっかりと精進してまいりたいなと思います。」

ファンや後輩を想ってのこの真っ直ぐな言葉にいつでも自分より人のために、な道枝さんの優しさや強さを感じたし20歳にして人間ができすぎているよとも思いました。
この時の言葉だけでなく道枝さんを見ていると人としてとても尊敬するなと思うところがいっぱいあるんですよね、もはや憧れすらある、こんな人になれたならと。そしてまた大好きが募っていくのですよね。
まだ20歳(当時)の道枝さんがこれからどんな姿を見せてくれるのかワクワクがとまらないし、なにわ男子と共にどこまで行くのかこの先の未来が楽しみで仕方ないなとも思った、そんな成人式でした。

【韓国での舞台挨拶】

日本では昨年7月29日に公開され、興行収入15.3億円を超える大ヒット。その後韓国で11月30日に公開されると、観客動員数80万人を突破(1月9日時点)。2022年に輸入された実写洋画のうち興行ランキング1位、2000年代以後に韓国で公開された歴代日本ロマンス映画のうち興行ランキング1位、さらに、2007年以後韓国で公開された実写日本映画のうち興行ランキング1位と3冠王タイトルを獲得し、驚異的な興行を記録している。

透くんと真織ちゃんの邪心のないひたむきな愛に、2人の可愛らしさや儚さや切なさに心奪われ、胸を締め付けられ、愛おしさに溢れ、どれだけ泣いても涙が引っ込むことがなく終わってもしばらく放心状態になってしまうくらい自分のすべてを持っていかれるようなそんな素晴らしい映画であるセカコイは私にとっても大切な大切なものであって。そのセカコイが韓国でも上映されると知って本当に嬉しかったです。
韓国での上映となると字幕が付く訳で、となると日本語とはまたちょっと違ったニュアンスになる台詞なんかもあるのかなと思ったけど、これだけの人達の心を動かしたということは台詞も道枝さんや莉子ちゃん達キャスト陣や制作陣の愛も海を渡ってしっかり伝わっているんだな韓国でも大勢の人を魅了し愛されているんだなと胸がいっぱいになりました。

そして決まった舞台挨拶での渡韓、これはもう凄まじかった。道枝駿佑さんのアジア圏での人気は前々から知ってはいたものの、それまでの人気からくるものとセカコイから広まった人気と様々なことが重なってここまでお祭り騒ぎみたくなるとは。
ライブカメラから見える今か今かと待ちわびている人々の姿にこんなにいるの!?と驚いたし、予想以上のすんごい世界が広がっているなと。そして空港のゲートが開いた瞬間、うわぁ〜!キャー!という歓声やみっちー!の声
目の前に広がる光景にちょっと驚きつつもすぐに嬉しそうな表情になって手を振りながら歩いて行く道枝さんの姿に良かったね嬉しいねと思いながらもそのすごさに大スターだ!と、私のいつも見てる道枝さんではないような急に遠い存在になったような感じがして、でも、 日本だけでなくもっと広く大きくたっくさんの人に愛されているんだとファンとして最高に誇らしくて自慢だ!と幸せを実感していました。

“ミチゲッタシュンスケ”

「行く前から「ミチゲッタシュンスケ」呼びが話題になってることを知ってたから、「どこでぶっ込もうかな?」って考えながら舞台挨拶に挑んでました(笑)」

「韓国へ行く前に基本の挨拶とか言葉を少し覚えていこうと思って勉強しましたよ。僕のお姉ちゃんは日常会話レベルの韓国語が話せるんです。だから教えてもらって頑張って話してみました。」

韓国語を取り入れた面白くてインパクト大なワードセンスありすぎるこの名が日本と韓国でトレンド入りしたことすごく嬉しかったし、後になって道枝さんが渡韓前から知ってたこと、どのタイミングで言おうか考えてたことを知ってなんて可愛いんだ!と愛おしくなったし、韓国のファンを想って言おうとしてくれていたこととても道枝さんらしいな〜とあなたの想いを感じられさらに好きが増しました。
そして事前に韓国語での挨拶を勉強していたこと、生真面目でいつでも誰に対しても誠実で礼儀正しい道枝さんそのものだったし、挨拶をした後に「オッケー?」と少し不安そうにする姿に対して韓国のファンの方が 「天才!」「上手!」「すごい!」 とベタ褒めして全肯定してくれていて一緒だな〜分かる〜頑張ってくれてるだけで嬉しいよね、道枝さんのこと褒めに褒めてうんと甘やかしたくなるものだよね、国は違えど同じだ〜!と共感がとまりませんでした。

「韓国でもこんなに大勢の人が応援してくれてるんやって分かったし。次はなにわ男子全員で行きたいなって思いました。韓国をきっかけにして、中国や台湾、タイとかアジア圏をまわれたらいいな。その道を切り開く第一歩だったら嬉しいです。」

後にこう話していた道枝さん。韓国でのインタビューでも「なにわ男子はインスタやYouTubeチャンネルをやっているので皆さんに観て頂けると嬉しいです。僕だけでなくいつかメンバーと一緒に韓国でライブができたらいいですね」と自分の出演映画のプロモーションであるけれど自分のことよりもなにわ男子の話をするところ ほんっっっっっっとになにわ男子への愛が強い。

大吾くん「これだけ映画が広まって、みっちーを好きになってくれる方がいて、国境を越えて伝わってるんだなぁってめちゃくちゃ嬉しかったです。」

大橋くん「みっちーが先頭になって国境を越えたところまでなにわ男子を広めてくれてることが嬉しいよ。僕らもみっちーに続いていくので一緒に頑張ろうな。」

その愛は決して一方通行なものではなくてメンバーにちゃんと伝わっているし、道枝さんの仕事に対する信念の1つである“グループに還元すること”をこんなにも有言実行できていることに、個人の仕事であってもなにわ男子の道枝駿佑という意識がいつもあることになにわ男子が大好きでたまらなくて大事に大切に想っていることを強く感じました。
そしてこれはまた後に知る事なんだけれど、実はこの渡韓は道枝さんの一言がきっかけで実現したことであったと。

Q自らが動くことで実現したこと、叶ったことは?

「今年の初めに韓国に行ったのは自分から「行きたいです!」と言ったことがきっかけでした。むやみやたらに、ただ行きたいって言ったわけではなく、セカコイが韓国で盛り上がってくれているという反響が日本にも届いていたから。スケジュール的に可能なら行きたいですと相談をして。結果、僕の願いが叶ったので行けて良かったなと思いました。現地の熱気を肌で感じられたし、喜んで頂けたので行動して良かったです。」

驚きました、この韓国での舞台挨拶は日本や韓国の映画会社?側からオファーがあってのことだと思っていたから。まさか道枝さんが「行きたい」と言って叶ったことだったとは。もちろんその一言だけで簡単にできたことではないだろうし沢山の協力があってのあの渡韓だったと思うので、道枝さんが一人で実現させたというわけではないと分かっているけれど、でも、道枝さんが行動しなければ無かった未来でもあって、どこまでも適わないな、すごすぎる人だなと感服いたしました。

【なにわ男子 LIVE TOUR 2023 'POPMALL'】

ありがたいことに入店させて頂けたPOPMALL
昨年のキラッキラ!王道アイドル!とはまた違った魅力や楽しさがいっぱい詰まった遊園地のようなおもちゃ箱のようなポップでカラフルでなにわ男子らしい最高のコンサートでした。
いつもいつでも元気と笑顔と幸せをくれるなにわ男子さんだけれど、やっぱりコンサートでの姿を見られることが一番の私の原動力になるなと思いました。でもこれは行けるか行けないかその時にならないと分からないことだし、もしかしたら次は数年後とかになるかもしれないし、だから毎回これでもかと目に耳に焼きつけています。そんなコンサートのお話はもんのすごく長くなってしまうので、また別で備忘録として残したいと思います。円盤が出るまでにはしたいな(本当に?

24時間テレビ

2019年のスペシャルサポーターを経て2023年に多くの先輩方が務めてきた24時間テレビのメインパーソナリティーを務めることなったなにわ男子さん。道枝さんはスペシャルドラマの主演も決定して、そんな大役にプレッシャーはあるだろうけれど頑張れ!最後まで見届けるよ!とその日を待ちわびていました。24時間テレビのことを全て語るのはもう何文字あるの?っていうくらいになるので割愛しながら、そして道枝さんのことを主に語りたいと思います。

“ウォーターショー”

ウォーターショーから始まったなにわ男子さんの24時間テレビ、もう涙がとまらなかった。グループでも個人でもたくさんのお仕事をこなし多忙な中で時間を見つけて練習をしてきたこと。泳げないメンバーも泳げるようになったこと。龍芽くんが全力でパフォーマンスできるよう工夫していったこと。彼らのこれまでの努力、川越高校水泳部の皆さんや山田龍芽くんとの間に芽生えた信頼関係や絆をあの素敵なパフォーマンスを通してこれでもかと感じて本当に感動しました。大橋くんの涙は本当にだめだった、ボッロボロ泣いちゃった、それくらい想いが伝わってくる素晴らしいウォーターショーでした。

“虹色のチョーク 知的障がい者と歩んだ町工場のキセキ”

知的障がい者と健常者が共に働く会社のお話で演じるのはとても難しそうだなと思っていたけど、道枝さん演じる広翔くんと先輩(結ちゃん)のなんとも可愛らしい掛け合いが観ててとても面白かったな。色んな人と関わっていく中で広翔くんの意識や捉え方が変わっていく様子や、最初は戸惑っていたけど少しずつ相手を理解し支援できるようになって行く姿が印象的だったし、道枝さんの繊細なお芝居を感じられたり本来の優しさ等を感じる姿も垣間見えたりと、最初に抱いていたイメージとは良い意味でガラッと変わってほっこり温かい気持ちになりました。簡単なことでは無いと思うけど、相手を知り気付き工夫をしていくことで苦手を逆手にとったり特徴を活かしたりしてその人に合った働き方を見つけていく。知的障がい者と健常者が共に働くからこそ生み出すことが出来たキットパスだったのかな。

“遠泳“

これはもう恭平くんの頑張りに胸を打たれたし、大泣きでした。(何回泣くの)恭平くんって頑張っていることをサラッとしか出さない、内に秘めた想いを表に出すとかっていうタイプではないと思っていて。だからツアーしながらウォーターショーの練習しながら合間に遠泳のトレーニングもしてたということを知り、そんなことしてたの!頑張りすぎだよ!と泣きそうだったのに、自己ベスト更新した姿を見たり「一番辛い時になにわ男子の声が聞きたい」の想いを聞いたりしたらも〜う涙出ちゃって。そしてゴールした時の恭平くんを見た道枝さんが、そうそう涙を見せないあの道枝さんが涙を流す姿にまた目頭が熱くなりました。

「本当に素晴らしかったですね、恭平の大変さも聞いていたので本当に完泳できて良かったです、お疲れ様でした!」

何年もずっと恭平くんと一緒にいる道枝さんがあんなにも涙を見せるほど恭平くんは大変な中で全力で遠泳に取り組み頑張っていたのだろうなと。凄まじい努力をしていたのだろうなと。恭平くんの泳ぐ姿、最後まで見やりきった姿、本当にとっても格好良かったです。

“なにわ男子への手紙”

まさか道枝さんが手紙を読むとは全く予想していませんでした。だから手紙を読み始めるまでの数秒間でこれはダメだ、メンバーのことが大好きな道枝さんのなにわ男子に宛てた手紙だなんて絶対に耐えられない、無理だ、となってしまいました。

デビューして今年で2年が経とうとしていますね。
最初は年齢も歴も違うメンバーが集まり僕はやりたいことができるかわからず
日々の様子でメンバーを不安にさせてしまったかもしれません。
しかしデビューに向け
人生のすべてをかけ、日々を過ごす中で、僕の理想はなにわ男子に変わっていきました。
悲願だったデビューが決まって、みんなと涙を流したあの瞬間を僕は一生忘れません。
この『24時間テレビ』をきっかけに多くの人に知ってもらい、国民的アイドルになりたいと僕は強く思っています。
これからもこの7人だからこそできることをひとつずつ形にしていって、たくさんの方々が心から楽しめるような
ジャニーズのエンターテインメントを届けていきましょう。

道枝さんらしい素直で真っ直ぐで強く芯のある言葉の数々に胸を打たれました。
「思い描いていたグループ像とは違ったから違和感みたいなものは感じてて。」以前こう話していたように道枝さんの構想では同年代でグループを組むだとか、王道のアイドルがやりたかったから関西ノリは少し違うと思っていたとかっていう思いがあったと。お父さんやお母さんの影響で小さい頃からジャニーズに親しんできて大好きで憧れでもあった道枝さんにはこうなりたい!という明確な理想像があって、それとは違うことに違和感や不安があったのでしょうね。

「メンバーと話していくうちに、「こういう思いがあってやっているんだ」ということが理解できた。お笑いが得意なメンバーの強みを消してしまうのは良くないし、可愛いキャラのメンバーもいる。メンバーのおかげで、「それぞれの良さが生きているなにわ男子は理想的だな」と思うようになりました」

「誇らしいメンバーに囲まれてますね。ジャニーズに入る前、僕が思い描いていた、夢に見たアイドルグループって、こんなグループだったなって思います。夢見たグループに、今僕はいるんだなって」

「僕が勝手に思っているだけなんですけど、このグループで、この7人で、ずっとアイドルを続けることが夢なんで夢は終わらないです」

最初は不安を感じていた道枝さんだけれど今は自他共に認める誰よりもなにわ男子大好きな人で、
いつでもグループに還元という想いを胸に活動をしている人で、
なにわ男子は“国民的アイドルになりたい”という道枝さんの強い想いを共に叶えられる、そう信じられるグループであることそうなれたことにとても嬉しく思います。
そして「ジャニーズのエンターテインメントを届けていきましょう。」という一言、あの状況下でブレず言葉にしてくれたこと本当に強い人だなと思いつつもどれだけ勇気がいっただろうかと、でも“ジャニーズ”に誇りを持っていることがこれでもかと伝わってくる一言でもあったなと。これは多分なにわ男子や道枝さんのファンだけでなく、あの時不安や悲しみ、いろんな感情が入り混じっていたであろう大勢のジャニーズファンの心を少しばかり軽くしてくれたのではないかなとも思っています。(勝手な憶測なので違ったらごめんなさい)
続けてメンバー 一人ひとりへの想いを伝えていく中でほんとにびっくりした思いもよらない突然の 「割愛」
には涙も引っ込んだし笑ってしまいました。時間の都合があるもんね、それはしょうがない!し、そんな感動の時間を笑顔に変えちゃうあたりなんだかなにわ男子らしいな可愛いなとも思いました。
でもその後の初心LOVEがまたねぇ、いつもとは一味違う尊さや愛おしさや温かさに溢れた最高の初心LOVEだったなと。みんなの涙がまだ少し残りつつもニッコニコの笑顔に私は泣き笑いをしていました。道枝さんのこと、なにわ男子のこと大好きだなぁ〜〜〜!と思いながら。
24時間テレビは本番もそれまでの一人ひとりの努力や頑張りも涙も笑顔もぜーんぶひっくるめて抱きしめて、全力の頑張ったね!お疲れ様!ありがとう!を伝えたくなった、そんな24時間テレビでした。

【マイ・セカンド・アオハル】

マイハル、いまだにロスです、ぜっんぜん抜けられない、それくらい拓くんは私の心を鷲掴みにして離さないし、佐弥子さんの身に起こる出来事や現実がとてもリアルでアラサーに突き刺さりまくるし、さや拓のおもしろシーン、胸きゅんシーン、切ないシーンに毎週感情がジェットコースターのように上下するし、とてつもなく強く私の心に残るそんな作品でした。

“火曜22時のラブコメ

まずこの火曜22時枠のドラマってここ数年は個人的にブコメ!イケメン!きゅんきゅん!名前長い!みんな大好きなやつ!みたいな印象があって(なにそれ)これまでも逃げ恥とか花晴れとかドラマを続けて観ることが得意ではない私でも最終話までしっかり観てたしハマってた作品ばかりで。そしてきゅんきゅんさせられるしイケメンにキャー!ってなるし、友達や職場の人達と絶対的に盛り上がる(その時間もめっちゃ楽しい)毎週の楽しみでもあって。そんな火曜22時枠のドラマをしかもラブコメをしかもイケメン枠を道枝さんが演じるなんて、、、いつか観たいな〜いつか叶ってほしいな〜と願っていたことがこんなにも早く実現するなんて思ってもみませんでした。

「火曜ドラマ枠は僕の先輩方もお世話になっていて、その先輩方が視聴者の方々をキュンキュンさせているというイメージがすごくあり、僕もいつか出たいと思っていた憧れの枠だったのですごくうれしかったです。僕も皆さんをキュンキュンさせる自信はあります!(笑)精一杯頑張ります!」

道枝さん自身も憧れだった火曜22時枠のドラマ、ラブコメ、私も願っていたそれが2023年の7月28日、情報が解禁されたあの日、狂喜乱舞しました。連続ドラマは金田一ぶりで久しぶりにお芝居をする道枝さんをしかも毎週観られると思うとわくわくがとまらないしその日が待ち遠しいしで、そして主題歌!なにわ男子が主題歌を務めると知ってもう言葉にできないくらい嬉しくて。1話が始まるまでのいろんな情報が解禁されていく日々も楽しくてしょうがなかったです。
「みなさんをキュンキュンさせられるように頑張ります!!」という道枝さんの言葉。そうだよね絶対そうなるよね!ラブコメだし!キュンキュンさせてくるよね!普段のアイドルしてる道枝さんにもキュンキュンしまくりなのにどうする耐えられるのか!?無理じゃない!?と謎の恐怖にも襲われていました。

“小笠原 拓”

そもそも道枝さんが演じる『小笠原 拓』というキャラクターが罪すぎる。初期情報での クール、ぶっきらぼう、建築大学生、狙わずに出ちゃう可愛さがある、料理も出来る って、なにその沼落ち確定キャラは。しかも普段の道枝さんとのギャップもあるからそれとの相乗効果で確実に私は心臓ぶち抜かれるなと分かってしまって。絶対毎週狂わされるじゃ〜ん振り回されるじゃ〜んでもそれが本望だ、ともなりました。

そして満を持して観たマイハルはアレ?キュンキュンじゃない、それどころかグッサグサ刺さる、佐弥子さんの姿に私を見てる?と思っちゃうくらいアラサーの私には刺さりました。全てというわけではないけどリアルな現実を突きつけられて当てはまることがいろいろあったんです。そんな中で佐弥子さんの元に舞い降りたクール天使拓くん、そこで繰り広げられる懐かしいグリコ、そしてやってきました全ての始まりでありマイハル史上最大の名台詞

「なればいいじゃん、大学生 」

予告で何度も観ていたけれどリアタイで観るそれはうおー!本物だー!ともうテンション爆上がりで。やっと拓くんをしっかり感じられた〜ここからだ〜!とわっくわくしました。でも佐弥子さんがファミリ家に入ってからの拓くんは初期情報の通りクールだし覚えてない?しで1話からキュンキュンシーンあるのは聞いてるけどここからどうやって?と不思議に思ってもいて。で、最後の最後にきましたね、、、

「逆に覚えてないと思う?」

どぅわああああああああああああああああああああああああああああああああああああ(昇天)

ついに体験してしまった、なんという破壊力、これが世界でいちばん好きな人がイケメン枠を演じる火曜22時のラブコメかと、、、怖い話なんですけど私テレビの前で本当に叫びました。こんなこといつぶりだったかな?学生の時ぶり?ドラマ観てて見入ってしまってつい声に出してしまうなんて。それくらい道枝さんに拓くんにキュンキュンしたし心奪われてしまいましたこの一瞬で。



で、マイハルの話を10話までしたいんですけど、語りたいこと盛り沢山なんですけど!?現在進行形でロスだし!?(キレないで)これまたとんでもなく長くなってしまうので泣く泣く割愛させて頂きます。(いつかマイハルの感想もつらつら綴ろうかな、とか言いつつ多分できない←)

塩村P「このドラマはあくまで“青春ラブコメディ”であって“年上女子と年下男子のラブストーリー”というふうには見られたくないと当初から話していたんです。30~40歳ぐらいの世代の女性陣で制作しているので、佐弥子の感情がより具体的になりやすいというのはあるかもしれないんですが、佐弥子が大学に入って刺激を受ける恋愛面だけでなく、人間として成長していくことをベースにして本を作りました。

年上が年下に与える構図だけではなく、若い人からも刺激を受ける部分が相互的に働いていくようにしたかったので、大人になり切れていない佐弥子と実年齢よりも大人びている拓がお互いに教えたり教えられたりすることで、両方の世代の人たちから共感してもらえるようなドラマになると思って気をつけてドラマを作っていきました。」

塩村Pが話しているようにマイハルはただラブコメなだけじゃなく、アラサーである佐弥子さんがリアルな悩みや不安を抱えて、それでも夢に目標に向かってひたむきに頑張る、大学でしっかりと学び人としても成長していく=第2の青春の姿も丁寧に作られていたんだなと。だから拓くんだけでなく佐弥子さんのことも大好きだし応援したし共感がとまらなかったんだなと思いました。
そしてなにより出演者や制作陣マイハルチーム全員がとても温かく優しく愛に溢れたチームであったこと、それが本編やメイキング、SNSを通してものすごく伝わってきたこともマイハルを大好きになった理由のひとつだなと。特にファミリ家メンバーのあの仲の良さ、本編でない裏側でも本当に大学の仲間達のようで、道枝さんにとっても大切な仲間になっているんだなと思ったし、そんな裏側の姿をこちらも共有させてもらえたことがとても嬉しかったです。私も仲間になれたようで、共に青春を過ごせたかのようで。脚本も演出も裏側のそういう細やかな所までも丁寧に丁寧に作られたマイハルは私にとって宝物のようで、これからもずーっと大切にしていきたいと思うそんな作品でした。

「格好良く見える仕草や歩き方、物の持ち方は研究していますね。課題の荷物を持つ時も、こうした方が格好良いかな?拓っぽいかな?って色々探ってく作業が楽しいです。」

そして全身全霊で拓くんとして生きてくれた道枝さん。拓くんのさり気ない仕草にも道枝さんのこだわりや頑張りが詰まっていて、クールでぶっきらぼうから大型犬のような可愛らしい拓くんに変化していく姿にも心を鷲掴みにされたしもっともっと大好きになりました。そんな道枝さんのお芝居を目一杯堪能できたマイハル、毎週楽しみでしょうがなかったマイハル、たっくさんの青春とキュンキュンと大好きをくれたマイハル、本当にありがとうございました!!




まだまだ今年について語りたいことはたっくさんあるんだけれど、10000字をゆうに越してしまったのでこの辺にしときます←




最後に
ここまでわけのわからない語彙力もなければ言葉の使い方もおかしいただ長ったらしいだけの駄文を読んで頂きありがとうございました!
ここからは私のただの独り言なので飛ばしてもらって大丈夫です。










2023年、今年はあなたにとってどんな1年でしたか?

なんて、聞いていいのか困惑してしまうくらいの1年だったなと私は思っています

この先も当たり前にあると思っていた、あなたの憧れで夢で目標で何度も言葉にしてきた大切なものがなくなった喪失感

あなたを取り巻く環境が変わってきたんだなと何も知らない私でもなんとなく分かる連日の報道

ただのファンに過ぎない私でさえいろんなことを思ったし考えたんだから
あなたはその何十倍も何百倍も様々な事を思っていたのだろうな

それでもあなたがファンに向ける姿は言葉はいつもと変わらず真っ直ぐに未来に向けた前向きなものばかりで

どこまでも強い人、いちばん辛いのは苦しいのはあなたなはずなのに、こんな時でもファンを想ってくれているのかと

その強さ、優しさ、大きな愛に胸が締め付けられました

ずっと頑張ってきている人達がどうしてこんな思いをしなければならないのか、悲しみも寂しさもたくさんあるけれど

Q皆さんが思う"アイドル"とは何でしょうか。アイドルという職業を愛している理由、続けている理由を教えて下さい。


「シンプルにこの仕事の全部が好き。
全部が好きだから続けています!」


12月発売のテレビ誌の中でこう話したあなた

“全部”と言い切れるほどにアイドルという仕事が大好きで、強い思いと誇りと覚悟をもっているんだろうなと

あなたは変わらず真っ直ぐ未来へと進んで行っているんだなと


だからマイナスの感情はここに置いていこうと思います


私にできることはただ今までと同じように応援していくことだけ

たったそれだけのことしかできないけれど

どうか道枝さんのなにわ男子さんの全ての人達の未来が明るいものでありますように

2024年はもっともーっと笑顔という花が咲き誇りますように

みんな楽しく過ごせますように!!!!!!!

笑顔で過ごせる日々が続きますように ~20230725~

 

 

 

2023年7月25日

今年もこの日を迎えお祝い出来ることが本当に嬉しいです。

とても忙しく過ごしているのかもしれませんが、今日がどうか太陽がきらきらと輝くような素敵な一日となりますように。

 

 

 

 

 

 

あれからもう一年が経ったんだなぁ。

時間が経つのはとても早いなぁと思うけれど、でも金田一やセカコイ、デビューツアー真っ只中のあの時期からその後も初めての紅白出場やセカコイ舞台挨拶での渡韓、とグループでも個人でも大忙しな日々を思い返してみるととても濃く長い一年だったような気もします。

 

あなたにとってこの一年はどんな一年でしたか?

デビュー2年目となり昨年よりも仕事の幅が広がったり、それ故に環境がまた変わったり、新たな経験も多くあった一年だったのかなと勝手ながら思っています。

 

昨年の今頃はセカコイ関連でのインタビューが多くありましたね、その中で

 

「僕はこのまま順風満帆にいくとは思ってないんです。僕らは今、デビューしたてで話題があるから呼んで頂いてる部分もあると思うので。」

 

と話していましたね。それは今も変わらず、現在の活躍ぶりに甘んじずいつでも先を見据えて冷静でいる道枝さんにとても安心を感じるし、だからこそこの人なら大丈夫だ、ずっと応援していきたいと思うのですよ。

 

「中国やアジアのファンの人達がなにわ男子を応援してくださるきっかけ、入口になったのが僕だったりするみたいなので、そういう面で外に向けてグループを発信する役割みたいなものになっているという自覚はあります。」

 

同じインタビューの中でこうも話していて、それから約半年後、セカコイの舞台挨拶で韓国へ行きあのミチゲッタシュンスケの盛り上がり、、、これはあなたも予想していなかったのかもしれませんが、自分の役割りを全うし過ぎなくらいご自身にもなにわ男子にも良い影響を与えた出来事だったなと思います。そしてこれは私も驚きました、正直ここまでのアジア圏での人気だとは思っていなかったから、、、本当にすごい人を好きになってしまった。

 

そんな日々から最近はお仕事が少し落ち着いたようで、プライベートも楽しんでいるというお話も聞けてとても安心していました。

 

「去年はすごく忙しくさせて頂いて今は少し落ち着いているんです。去年一緒になるとすごく安心出来る空間をメンバーが作ってくれた事が本当にありがたくて。今度は僕がメンバーを支える番、他のメンバーにとってもそういう存在であれたら嬉しいです」

 

そして自分が落ち着いて過ごせているからと今度は自分がメンバーを支える番だと話すあなた。

最近は今まで以上に「なにわ男子がメンバーが大好き!」が溢れ出てしまっていて、それは表向きなものではなく心からそう思い、メンバーを支えようとする姿にこんなに愛が深い人はいないよなぁとまた好きになってしまうのですよね。

 

「ネガティブになりすぎた時に気持ちを上げてくれるのがメンバーの存在。なにわ男子でいると自分はここにいていいんだって思えるんです。安心しすぎて、たまにしょうもないことを言う時もあるけどそれだけ気を張らずに仕事出来てるってことやし」

 

いつでもお互いに支え合っていることが伺えるし、ここまで信頼して安心できる存在が6人もいるのだと思うととても安心します。だからあんまり心配に不安になりすぎないでね、あなたにはみんながいるから大丈夫ですよ。

 

 

今はツアーのリハに24時間テレビの取り組み、また、24時間テレビスペシャルドラマでの主演が決まりこれから更に忙しい日々が続くのだろうと思います。

でも、待ちに待ったあなたのお芝居をする姿が見られると思うととても嬉しいし、今年もまた私が一番好きな歌って踊る、パフォーマンスをするその姿をこの目で見る機会を頂けたのでこの先も楽しみでしょうがないです。

 

 

私にとっての一番星はあなただけですし、これからもジャニーズのアイドルとして俳優としてモデルとしてキラキラ輝くその姿をずっと応援していきます。

 

 

生まれてきてくれてありがとう。

これからもずっとずっと大好きですよ。

お誕生日おめでとうございます。

 

 

笑顔で過ごせる日々が続きますように ~20220725~

2002年7月25日

夏空がキラキラと輝く季節に

あなたはこの世界に生まれてきてくれました。

2022年7月25日

20歳の誕生日を迎えたあなた。

今日はどんな日になるのでしょう。

私には分からないけれど、幸せで素敵な笑顔いっぱいの1日になりますようにと願っています。

「真面目」「誠実」「一本気な性格」「礼儀正しい」「優しい」「謙虚」「ストイック」「頑固」「努力家」「素直」

あなたを表す言葉はどれも人として素晴らしい言葉ばかりで、そのどれもが嘘偽りの無いあなたそのものの姿を表しているんだろうと私は思っています。

だから私はあなたを好きになったし、応援したいのです。

そして私の理想とする人に最も近いのがあなたなのです。

遠くからでもあなたを見守っていたらあなたのような素敵な人に近づけるような気がして。

あなたは私の希望です。

そこに存在してくれているだけで私にとって力になるし、ただの日常がなんだかとても明るい暖かいものになるのです。

もっと早くに出会えていれば良かったなと思う程に今の私には無くてはならない存在になっています。

でもそんなあなただから、頑張りすぎているのでは?ずっと気を張って無理をしすぎていない?と心配の気持ちもあります。

丈くんが話していました、「みっちーはどんな時もしんどい顔をしない」と。

今年、ずっと叶えたかった金田一少年の事件簿での金田一一役を務めたあなた。

5代目を演じるプレッシャー、膨大なセリフ量に謎解きの理解、遠出してでの撮影等話を聞いているだけでもその大変さが分かり、無理せずやり遂げる事は出来ないだろう...と思っていました。

でもあなたは弱音を吐かず、「楽しい」「ワクワクする」と前向きな言葉ばかりを話していました。

あなたがそう言うならそうなのだろうと、その言葉を受け止めただただ最後まで無事にやり遂げられますようにと祈っていました。

そして最後までやり遂げた後の日刊で、「正直大変でした...」とあなたは話していましたね。

私はとても安心しました。やっと言えたのだなと。

ファンだけではなくメンバーにもしんどい顔を見せないあなただけれど、もう少し表に出しても良いんだよ...たまには力を抜いてゆったり過ごしても良いんだよ...と伝えたいです。

なにわ男子の事が大好きで、メンバーとの仕事をとても喜び、それがあるから頑張ることが出来ると話すあなた。

これからも6人の仲間と共に切磋琢磨しながら、たまに頼りながら出来るだけ多くの日を楽しく過ごせますように...。

そしてこれからもあなたがキラキラと輝く姿を観られますように...

あなたの屈託の無いとびきりの笑顔を観られますように...

私が心惹かれたあなたの歌声を聴くことが出来ますように...

微力ではありますがこれからも変わらずずっと応援していきます。

生まれてきてくれて本当にありがとう。

お誕生日おめでとうございます。

夢を叶え、最後までやり遂げたこと

小学校6年生の時に観た山田涼介さんの金田一少年の事件簿に憧れ、自分も金田一をやりたい!と放送終了の1ヶ月後にジャニーズ事務所に履歴書を送った道枝さん。

卒業文集にも「金田一をやる!」と書いていたほどだと知り、それはほんの軽い気持ちでは無かったのだなと感じました。

そしてジャニーズ事務所に所属し、関西ジャニーズJrとして活動する中で初めて14歳の時に出演したドラマ「母になる」その現場でも「金田一やりたいです!」と言っていた。

その時は知らなかったし、そんな事を言っていたことさえ忘れていたけれど、実は母になるのプロデューサーをされている方が金田一のプロデューサーでもあったと。

ただただ偶然なのかもしれないけれど、道枝さんがずっと夢を口にしていたことによって引き寄せた金田一一役なのだと思いました。

初心LOVEをMステで初披露する日に聞いた5代目金田一一役、デビュー発表の時くらい泣き、次の日目がパンパンになったほどだったと。

小学校6年生の時からずっと口にしていた夢が叶い、本当に嬉しかったんですね。

金田一に関する取材記事では、「5代目を演じるプレッシャーもあるけど、ワクワクの方が大きい」「やるしかないと覚悟しています。最初は不安もありましたけどいちいちマイナスに考えなくていいやと。追い込まれた方が燃えるタイプなのかもしれません」と話していました。

憧れの役を演じられるワクワクとプレッシャー、不安が混ざり合う中で主演として撮影を行っていく事はとても大変だったと思います。

しかし道枝さんの発言にはしっかりやりきるという覚悟が感じられ、私も最後まで見届けるぞと言う気持ちになりました。

「はじめのテンポに僕の演技がついていけないこともある、ビシッとついていけるようにしたい」

「普段のはじめは僕らしく演じれば良いと言っていただけた。あまり考えすぎず作りこみすぎす普段はのほほんとしているが推理する時はビシっと決める。道枝っぽいなと思っていただける金田一を作り上げていきたい。」

歴代の金田一一役の印象が強い中、その要素を入れながらも自分らしさも入れる事は難しいかっただろうし、最初は探り探りでもあったのだと思います。

撮影が進んで行った頃の初心ラジで、道枝さんが撮影でセリフを言ってる時に何か気持ち良さがあり、プロデューサーさんに「セリフを言ってる時気持ち良さそうに言ってたね、その感覚を忘れないようにね」と言われて嬉しかったと...

道枝さんの中にはじめちゃんがしっかりと生きていてそれが周りにも伝わっているのだと知り、撮影の中でどんどん成長し、確実に5代目金田一一になっているのだと驚きと共に凄さを感じました。

そして今日の金田一インスタライブで「これを経験したからには自信もすごいつきましたし、これからこの経験を活かせるよう頑張りたいと思います」と話していましたね。

撮影が始まる頃の道枝さんは言葉にはしないけどプレッシャーや不安の方が大きいのでは...と思っていましたが、道枝さんから自信がついた!と聞くことが出来てとても安心しています。

この4ヶ月、コロナ陽性となり休養を余儀なくされ、他の仕事もあり忙しさと大変さもあったと思います。

それでも最後まで演じきり、主演として座長として役に向かい合い走り切った道枝駿佑さんは素晴らしい俳優さんであり、とても誇らしくもあります。

また、道枝さんがそうだったように、次は5代目金田一に憧れてジャニーズや金田一を目指す人がきっと現れることでしょう。

5代目金田一一役を演じてくれてありがとうございました。そしてお疲れ様でした。

これからも色々な事を経験し吸収して身に付け、どんどん飛躍していってください。

勝手ながらこれからも変わらずずっと応援していきます。